自転車に関する法律・・・

自動車に関する法律というと、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。
ただ、タイトルにもあるように、自転車に関する法律というとなかなか想像できないかもしれません。
その法律の中でもニュースで取り上げられる事が多いのは、自動車の事故かと思いますが、意外にも自転車に関する事故も多いものです。
それも、対人との接触事故がなかなか多いそうです。
ニュース等で、訴訟にまで発展した事例をみられた方も多いかもしれません。
道路交通法が改正され、危険な行為に関する罰則がより強化されました。
普段、利用される方はもちろん、ご家族の方、特に小さいお子さまがいらっしゃる方も、対象となるので注意が必要です。
気になる方は、一度インターネット等で調べておくと良いかと思います。
訴訟になるケースはまれですが、音楽を聞きながら、また、スマホを操作しながら運転されている方が少なからずいるというのも、また事実です。
被害者にも加害者にもならないために、お互い気をつける事が重要かと思います。

憲法と条例に共通すること

法律には、いくつもの種類が存在しますので、司法試験に合格することは難関になっています。
そうした多くの法律のうち、最高法規とされるのが憲法です。
憲法は、戦前にも大日本帝国憲法が制定されていました。
しかし、敗戦によって改められまして、現在の日本国憲法が制定されるようになったのです。
その憲法を改正するには、国会の承認を得た後に、国民投票で過半数を得ることになっています。
そうした憲法に対して、同じ法律の枠内には、市町村が定める条例というものもあります。
条例を改正するためには、市町村議会の承認を得ることだけです。
そのため、条例を改正するために、住民投票を行うことは、ほとんどありません。
したがって条例というのは、憲法と比較すると、改正のための手続きが大きく異なります。
そうした憲法とは異なる条例ですが、理念は憲法に共通している必要があります。
すなわち、条例は憲法の理念を基にして、作成する必要があるのです。