自転車の傘さし運転は危険運転とみなされます。

雨が降っている時にも自転車は片手で傘をさして運転できるのでとても便利でしたが、2015年6月から道路交通法が改定され、傘さし運転は危険運転とみなされ法律違反となりました。
罰則の内容は5万円以下の罰金です。
背景には傘をさした運転での安定性の悪さや、傘を前にさすことで視界が狭くなり歩行者や対向車への衝突、そして自動車やバイクへの衝突などと事故が目立っていたからです。
自転車は法律上では軽車両として見なされるので歩行者への巻き込み事故は運転者の過失となります。
傘さし運転以外にも、危険運転に該当する事柄に対して3年以内に2回以上の規則違反を起こすと安全運転講習を義務付けられますので、自転車だからと言って気楽に考えていると痛い目を見ます。
当然、身分証明書の提示も求められますので違反者として取締側に抑えらます。
この受講を義務付けられたにもかかわらず無視をして行かなかった場合は5万円以下の罰金となってしまいます。
運転免許のような点数制ではないからと侮って無視することは決してやめましょう。

国民生活に安全を期する法律

国会で作られる法律は、国民生活への影響が大きなものが多くなります。
とくに安全保障に関わるものは、国家間レベルの問題を扱うために、その影響は甚大になるのです。
そうした日本の安全保障に関わる、国会で作られる法律の一つが自衛隊法で、よく話題になります。
自衛隊は、戦後直後に軍隊が解散したこともありまして、存在していませんでした。
しかし、アメリカの統治が終了することや、朝鮮半島での戦争もありまして、組織されたのです。
自衛隊が行う活動は、基本的にすべて自衛隊法に記されています。
その自衛隊の活動の一つが、国内の災害時における救助活動を行うことです。
自衛隊には、さまざまな部隊がありまして、災害時にもそれらの部隊の装備が、とても役立ちます。
例えば、災害時であっても、緊急に現地で手術療法を実施しなければならないケースがあります。
そうしたときに自衛隊の船には、手術が出来る設備が整っているものもあるのです。
したがって自衛隊法は、国民生活に安全を期するために、整備されているのです。